マイクロデバイス事業部の取り組み | 循環型経済の牽引 脱炭素の取り組み
循環型経済の牽引
脱炭素の取り組み
- 環境負荷の低減
水晶事業においても、脱炭素に向けた活動を推進
1) 再生可能エネルギー活用(太陽光発電設備の導入)
2) 基礎設備の維持更新に合わせた環境投資
3) CO2フリー電力の購入(再生可能エネルギー)
2025年, 2030年, 2050年における具体的定量的な目標を設定し取り組んでいます。

提供価値
- 国際的な環境保全活動への貢献
- お客様へ環境負荷低減商品を提供
サプライチェーンにおける環境負荷低減に貢献
- 持続可能でこころ豊かな社会を実現
活動事例
1) 再生可能エネルギー活用(太陽光発電設備の導入)
伊那、タイ、中国の水晶事業拠点導入済み
水晶事業の国内2拠点 新設、増設:~2022年度末
マレーシアの水晶事業拠点:~2023年度末

左:タイ、右:中国
2) 基礎設備の維持更新に合わせた環境投資
水晶事業の海外拠点
空調システムの更新、最適化し省エネ化 ~2023年度末
- 老朽化した空調システム、配管更新
- 配管、配線レイアウトの最適化
3) CO2フリー電力の購入(再生可能エネルギー)
水晶事業国内拠点の使用電力を100%再生可能エネルギーに転換
水晶事業全拠点の使用電力を再生可能エネルギーに転換予定 ~2023年度末
*一部、販売拠点などの賃借物件は除く。