リリースノート

低消費電力 32.768kHz水晶発振器:SG-3031CM/SG-3031CMA

32.768kHz水晶発振器の新ラインアップとして、『SG-3031CMシリーズ』を開発、2019年9月よりサンプルを出荷しています。独自のIC回路技術により、当社従来品(SG-3030CM)および競合他社品と比べ、更なる低消費電力を実現しています。また、AEC-Q100に準拠したSG-3031CMAを新たにラインアップし標準品と共に動作温度範囲を+105 ℃まで拡大いたしました。

SG3031CM
SG3031CM


(1)低消費電力
・当社製CMOS-ICの最適化設計により、発振部での消費電流は 0.65 μA max.*1
を実現しています。 (*1: Vcc=1.2~5.5 V, VIO=0.0V, T_use=+105℃)
・1.2 Vから5.5 Vまで、幅広い電源電圧でお使いいただけます。
・高温時動作においても低消費電流を実現しています。
・ハイスピードモード/スリープモード等で変化するCPU電圧に応じて出力電圧の追従が
可能なVIO電源端子を装備しています。
(2) AEC-Q100準拠(SG-3031CMA)
・動作温度範囲+105 ℃対応(SG-3031CM/SG-3031CMA)
・SG-3031CMAはAEC-Q100に準拠しています。
・動作温度範囲はSG-3031CMシリーズとして+105 ℃ まで対応しています。
(3)高信頼性
・32.768kHz音叉型水晶振動子を内蔵、常温周波数精度を調整済みですので、
煩わしい検査や調整が必要ありません。
・内蔵する水晶振動子、ICの開発・製造から製品の組立・検査まで当社内で完結しており、
特性と品質を一括管理しています。


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